おやじのアソビ

元六本木社長から地元で子どもとおやじエンタメを追求してる人

超一流と三流の違いって素直さなんだなって感じたこと

一流の人と一緒に仕事ができることは人生において、ほとんどないことだよね。

 

一流の人の行動を真似していけば、自分も成長していけることは間違いないと思う。

 

僕がこの年末の12月28日まで努力していること、素人ダンサーとして天才万博で、キングコングの西野さんと一緒にダンスを踊ることが今年一番のハイライトになっています。

 

さらにダサいダンサーズのために、ダンスを教えて頂いているのが、RYON・RYON先生です。

 

日頃のレッスンの時にRYON・RYON先生から数々の話を沢山聞けて、ダンスをするだけでなく、仕事に置いての心構え、自分が知らないことへの教えのもらい方、さらに最大限に先生からのパフォーマンスアップのための助言の受け取り方、立ち振る舞いについて、ダンスの振りや魅せるだけでない姿勢について多くのことを学ばせてもらっています。

 

 

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超一流の人こそ、みんな素直

 

とにかく一流のひとは教えてもらう時に姿勢が低姿勢。

 

先生に教えてもらう態度、しっかりと頭を下げて、

「おはようございます。今日はよろしくお願いいたします。」

「ありがとうございました。」

と礼儀がきちっとしている。

 

どんなに普段の芸風が偉そうな態度だったとしても、稽古の時、習う時は頭を下げて教えを乞う姿勢があるという事。

 

一流の人ほど低姿勢である。

 

逆に三流の人は、「お金は払ってるんだから当たり前だろ」みたいな態度。

さらに、俺流で見ないでも出来るし、と頭で考えてしまい受け取れなくなっている。

 

とにかく見たまんまをやろうとしない。

 

出来ないのではなくて、やろうとしない。

先生の動きが出来ないのは当たり前だけど、やろうとしないのは時間の無駄でもあるな。

 

僕も自分で勝手にやろうとしていた人であったので、姿勢をバッサリと斬っていただき素直に受け取れるようになった一人です。

 

そのまま体現するキングコング西野さん

 

西野さんは新世界の書籍を出したばかりで、書店回り、イベント、サイン会など大変忙しいから、なかなか僕らとは一緒に練習出来ないです。

 

先日、念願の一緒に練習出来た時に、先生からの吸収力がハンパじゃなかった。

 

本当に見たまんまを再現し、出来るまで何度も練習しようとし、さらに基礎練習の時には周りに気遣ってくれる対応をしてくれる人。

 

だから成長するんだ。と改めて感心しました。

 

先生が言ってたように、僕らが練習するより何倍も早く上達してくれると肌で感じました。

 

もっと一緒に練習して完成度を高めて、西野さんが気持ち良くなれるような舞台にしたい。

そしてRYON・RYON先生がめっちゃ喜んでくれるようになりたい。

 

と僕の気持ちも一緒に乗ってしまったけど、超一流の人ほど素直に吸収するってことでした。

当たり前でしょって思うけど、これってなかなか出来ることじゃない。

今までやってきたことを辞めること、自分を捨てることが大事なんです。

凝り固まった考えを捨てて、感じるままにダンスをすることで振りも身体に入ってくる感覚があります。

だって、間違えた時に頭で考えてたらどんどん先に進んで行っちゃうから全然追いつけない訳なんだよね。

だから「考えるな感じろ」なんだよね。

 

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自分の考えを捨てろ

三流の人は、なかなか受け入れられない。という違いがあることを見せつけられた気がしました。

 

このダンスだけで競争の厳しい芸能界を生きる秘訣を垣間見れて、自分自身の環境に置き換えて考えられることとして、とても良い状況でありがたいなぁ。

 

僕はこういう場面に居れてラッキーでした。

というお話でした。

Voicyを聞いてサウザーラジオにドはまり

習慣になりつつあるこのサウザーラジオ。

 

Voicyというアプリがあり、ここにはコンテンツが充実しています。

イケハヤさん、あやにーさん、佐倉まなさんといった有名な中に、ぽんっと顔出しもしていない北斗の拳サウザーが聴視が毎回NO.1で君臨しているんです。

さすがサウザー様って感じです。

しかし、北斗の拳サウザーのような豪傑というよりは、切れ者な感じでニートになるための秘訣を教えてくれています。

ニートを目指すとかいつも話しているが、マジニートにはとても厳しくて、親のすねをかじるようなニートのことを言っているんじゃない。

自分で自ら稼げるようになり、資本主義の中でいかに楽して稼げるようになるまでの道のりと考え方をわかりやすく話しています。

僕はこのVoicyを1.5倍の速さで聞くのがちょうど良いです。

そうすることで、集中して聞けるし、なんてったってコンテンツが200近くあるのに追っかけて聞ける時間も無いので速くしていい気に聞いています。

お風呂入っている時がゴールデンタイムで聞けるので、とてもありがたいです。

 

サウザーさんの話を聞くと、やはり正当な努力、会社の為に自分を犠牲にするのではなく、自分の為に投資をして(株やギャンブルではなく)勉強をしよう。

そしてひたすらに努力して、自分で価値を生み出せるようになり、いい生活(ニート)を送れるようにしようという「青雲の志」の誓いを立てて頑張っている若者です。

 

サウザーの知識で僕自身も深めていきたいです。

とにかく面白うからついつい聞き入ってしまうサウザーラジオです。

 

動画より気らくに、何かをやりながら聞けるVoicyは正直美味しいと思います。

可能性があるメディアでしかもしっかりとコンテンツを作っている感じがするので、何気にサウザーやばいです。

 

ボイシ―も現時点で今は台風ヤマトになりつつもあります。

サウザーさんも良いけど、楽しんでエンタメ追及してるところが見たいですね。

 

 

voicy.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェス開催をしようと思います。

10月におまつりを開催して、自分でも実行委員長は、今までよりもしっかりと向き合って行ったので、自分の力になったと少し感じました。

 

この流れをぜひおまつりをまた開催したい、さらに進化できる気がしております。

 

僕が今までやってきた中で、市民団体が行うまつりってあまり演出がしっかりしてないので、単純に安っぽいおまつりになってしまう印象になっていたので、演出効果を付けるととっても楽しくなってくるんです。

 

市民団体の活動自体が、年配の方々が年々疲れがあるので、新しい演出や手をかけるのは大変なので、しょうがないです。

なるべく簡単に簡略できるようにして、手をわずらわせないようにしています。

手をかけないことで、労力を少なくしながらも、運営できるようにしています。

ボランティアに色々な負担をかけないよう、簡単にできるようになったので、数が打てるメリットもあるので、一概に悪いとは言えないけど、新鮮味が無くなってきます。

 

僕が入ることで何かしらの反応が出来れば、間違いなく楽しく出来るものになるなと思っています。

ただちょっと大変なので、いっぱい努力する必要があります。

 

次は12月8日9日にフェスを開催します。

おおた・おやこまつり2018

DAY1 Mama&Kids・フェスタ

DAY2 スターライトクリスマス

 

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僕が担当するのは、2日目のスターライトクリスマスです。

このスターライトクリスマスは、クリスマス感のある、キラキラ手作り、わくわくハンドメイドのワークショップを開催し、自分で作ったキラキラ感のあるオブジェを、会場のみんなと一緒に楽しむ時間をつくればお店も会場も楽しく出来ると思っています。

 

出店をする方たちがテーマを統一したフェスは、なかなか無く、会場全体を巻き込んでのショータイムがあるフェスは絶対に楽しめて、さらに周りの子が持っている仕上がった物を見て、そのグッズを更に作りたいと思う子が沢山つくることで、お店も子どもも主催も喜べる構想です。

 

自分の考えを人に伝えると、とても良いね。といった印象を思っています。

 

会場全体が明るく盛り上がるように設計していきたいと思います。

色んなマスコミにもアピールできればいいな。

 

 

といったところで、今日はフェス攻略を目指してみようでした。