恥ずかしながら世界を目指したいと思った日
ただの記録でございます。
子どもの頃、自分はなんでもできそうだと思っていたけど、40歳すぎてみると自分は何者にもなっていないことに気づいてプチ絶望する。
そう、西野さんにはなれない自分に近づいてみてさらに分かった。
だけど、ほんのすこしなら、少しの分野なら風穴を開けられるかもしれないなと思う。
自分自身で表現するわけでなく、みんなで創り上げていくこと。
一つのイベントで世界で初めてのチャレンジをしていくこうと決めた。
もちろん僕だけで出来るわけじゃなくて、そこには強力な先生がパートナーとして一緒にやってくれることになった。
まじで経歴が凄すぎる。
頭悪い僕なんかが話していいのですか?ってレベル。
で、凄い良い人。
とにかく楽しませるのが好きでだから、話している時も意気投合しまくって、夢のような話をいっぱいしました。
高校生や中学生のなんでもできるんじゃないかと思ったときの感覚になりました。
2人で話してる時に、こんな感覚になるのはあまりなく、しかも現実的なレベルに落とし込める先生との会話でドキドキした感覚になるって相当楽しかったです。
オヤジになってからドキドキすること少なくなってきたけど、(それでもダンスとかでしてるか)今回は世界を狙えるかもって感覚になってきて当たる予感しかしないな。
そんなチャレンジを子どもたちや親も一緒ん遊べるような空間をつくります。
光と音と手作りコマで作ろうと思います。
楽しみ!