2019年 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
いきなり担当直入で本題。
今年の目標を考えたあげく、やっぱり書くこと、発信する事をしっかりやります。
そんで、自分の発信のSNSとのリンクもしていこうと思います。
今年は勝負の年と思っていて、今まで地の底を生きてたのを2018年の最後に大舞台を経験できたことで、さらに自分も飛躍出来るんじゃないかという勘違いをずっとしていきたいと思います。
年末に繋がりが出来た人たち出来た濃い経験、3か月はすごく素敵な体験で、自分自身が成長できた気がしてます。
12月のチャレンジが大きな成果となって、2019年の飛躍となっていくこととしか思えません。
12月の経験を色々と書き忘れてることがあるので、書き残しておく作業を行います。
天才万博は最高なイベントでした。
こんな世界をほんの少しでもいいから作りたいと思いました。
エセナおおたでパパ向けスマホ動画講座を開催しました。
スマホ動画講座を開催したよ!
スマホ動画講座といっても、動画を撮るテクニックよりもパパとして家族とのふれあいのため、コミュニケーションのための道具としての使い方や、子どもとの楽し時間をどう切り取るかを一生懸命お話ししました。
風船を200個会場でみんなで作って、遊んで、楽しい時間を過ごせました。
僕の講座は講座というよりも一緒に遊ぼうって感じなので、参加者が頑張らないと盛り上がりません。
参加型といより巻き込まれ型の講座です。
パパたちは熱心に聞いてくれて、子どもを可愛く取りたいんだなと思いました。
パパも子どもと一緒に遊びたい
これで分かったこと。
子どもと一緒に遊びたいんだなーって。
動画を撮影したくなるような状況を自分自身で作ることも重要で、さらに家族で一緒にいる時間が無ければ動画を撮れないわけで、必然的に家族の時間を増やそうねってことをお伝えしました。
少しでも気分が良くなって帰ってもらえたら良いなと思いました。
パパ達の夫婦感の本音を聞き出す、おとこトーークは、意外にも面白い意見が出て、同じ境遇のパパ同士の気持ちが繋がったトーークが出来たと思います。
ママの直して欲しい部分を認めてあげて、さらに良くしていくことは、パパの家庭参加のキッカケになってくることだと思います。
例えば、部屋が汚い片付けをもっとやって欲しいって思いがある。
なんでやってくれないんだ!って怒るよると、ママもお互いにイライラしちゃうよね。
だけど、ちょっと客観的にみて、落ち着いて、
「ママは片付け出来ないんだよねー。」
って認めてあげて、部屋の片付けを少しでもやってあげる。
仕事も誰かが出来なかったら手伝ってあげるよね。
だから、ママのちょっとした所も少し手を伸ばしてあげると、パパの家庭への参加のキッカケになっていくし、ママのご機嫌もちょっと良くなるんじゃないかな。
そこで、俺がやったった!みたいの無しで。
そうすると、また争いになっちゃうもの。
って事で、楽しい巻き込まれ講座は無事に終わりました。
また出来たら嬉しいです。
子ども達めっちゃ可愛いかったです♩
動画を撮影できることを増やしていきましょう。
家族と一緒に居ないと、そもそも動画撮れないです。
一緒にいる時間が増えると撮影回数増えること間違い無し。
パパと一緒にいつまで遊べるの?
いつまでも子離れできない親になりたくて、一緒に遊んで何か乗り越えている姿を見せている僕。
それでも息子も5年生になり、自分から離れていくんだろうなと思っています。
適正に距離を作って反抗期してくれないと、それはそれでキモイかもなぁって思います。
でも僕はなるべく一緒に遊びたくて、共通の話題をつくるようにしています。
息子がはまっているゲームは必ず一緒にやり、娘の興味あるキャラクターは娘にいっぱい教えてもらいます。
息子が幼稚園の時は、ポケモンを一緒に見て、ゲームして、テレビも見て、デュエルマスターズにはまったら、一緒に覚えて、対戦相手になって、カード屋さんに行って大会まで出ました。
子どもに囲まれながら出るのは相当恥ずかしいけど、おじさんがいると会場の子どもたちが「お父さんがんばって!」と応援してくれるので、それはそれで楽しかったりします。
そうやっていくと、自然と親子の会話が増えると同時に、色々な場面で話を聞いてもらいやすくなる気がしています。
ずっと楽しく遊べたら良いなと思っちゃいます。
子どもの遊び場をつくる【デュエルマスターズ大会】
息子の友達も一緒になって、近くの集会場を借りてデュエマ大会も行いました。
子どもたちが大興奮の熱狂する大会が出来てめちゃ面白かったです。
もちろん自分も大会に参加して、子どもたち相手でも手を抜かず、フルボッコにしてやります。
「大人げない!」と子どもたちに言われながらでも勝ち進むのは爽快!
子どもと一緒に遊びたかったら、自分の趣味だけの押し付け、価値観の押し付けをなるべくしないで、子どもの好きな物、興味あるものに対してどうやったらもっと楽しく出来るかを考えてあげるのも良いかもしれないなって思います。
僕が大会をするにあたって、場所の確保、日程決め、告知、大会形式、当日の準備などを実際に見て、息子がこんな風にやってるんだと身近に感じて、後に自分で開催したり、自分で何かを開催したり、問題解決できるようになると良いなと思います。
ここで物凄く、新たな発見が出来て、息子が自分から進んで仕事見つけて、告知チラシを作って、さらに賞状まで作ってきたのにはびっくりしました!
自分が出来ることを考え、自発的に行動できるとは、、。
自発的な行動は大賛成!
もちろん活かして使いました。
手作りの賞状をもらった子は、とても嬉しそうにしてました。
何でも大人が与えるでなく、何か子どもが出来ることをやっていける子になるのがいいなと思いました。
そんな子どもの成長も楽しめる年齢になってきたなーって感慨深くなるものです。
あ、そうか、今度はみんなで作るようにしてみようと思います。