思い出のあの日があったから頑張る
初めてやったことや、一生懸命やったことが、人の心を動かして、感動させるってことで、僕はあと一歩、もう一歩踏み込んでやることを頑張ろうって思っています。
2018年年末にやったダンスの思い出は、今でも色あせてなくて、とっても良い思い出になってて、出来ないことを自分でやることによって、子どもたちにもチャレンジする姿を見せたかったんです。
天才万博のダンス練習。
— キンコン西野(オンラインサロン)📪 (@nishinoakihiro) December 29, 2018
一番苦手なこと(ダンス)を人前で一生懸命やる! pic.twitter.com/EAq7YJdrK1
そんでね。
あの日の楽しい思い出があったから、明日も楽しいし、隣りのきみと一緒に居て良かったなって思える日々になるなと思ったんです。
友達も、家族でも。
親と一緒に旅行した時、公園行ってキャッチボールした時、家族で一緒にご飯食べた時、その時はなんでもない、いつもの時間だけど、20年、30年経っても忘れてなくて、その時は嫌だった思いも今となってはいい思い出になってることが多くて、その状況は二度と出来ないって思ったら、とっても貴重だったんだなって。
だから自分の家族と一緒に過ごす時間を、楽しく出来るようになると良いよね。
それにはちょっとしたアソビ心とかあると良いかもって思いがあって、僕がやっているイベントとかに来てくれて、「親子の会話増えました!」って声をもらうととってもやってて良かったなって思います。
なので、今年もファミリーで楽しいと思えるイベントやっていきます!
ダンス仲間やお友達と一緒に、また楽しいことやドキドキすることを沢山したいな。
これから。